Windows 8.1とMicrosoft Officeを標準搭載したタブレットPC「FRT810」 販売開始

2015年7月24日(金)より、Windows 8.1とMicrosoft Officeを標準搭載したタブレットPC「FRT810」の販売を開始しました。
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タブレットPC「FRT810」はこちら

■製品の概要
このたび発表する新製品は、Windows OS「Windows 8.1」とMicrosoft Office「Home and Business 2013」を標準搭載したタブレットPC「FRT810」です。WordやExcel、PowerPointなどをタブレットPCのタッチパネルを使って快適に操作できますので、ビジネスシーンに最適です。
さらに、フルHDを超える解像度(1920×1200ドット)の 8.9型IPSタッチパネル液晶を採用し、見る角度を変えてもきれいな映像を楽しめます。
この商品は、FRONTIERダイレクトストアに加えて、全国のヤマダ電機主要店舗でも販売を開始しています。

■製品の特長

< Windows 8.1 とMicrosoft Office を標準搭載>
OSには Windows 8.1 with Bing を標準搭載しています。自宅やオフィスで使い慣れた Windows 8 アプリケーションがそのまま楽しめます。また、Windows 8.1 with Bing は、セキュリティやネットワーク機能が強化されています。
さらに、Microsoft Office Home and Business 2013も兼ね備えており、WordやExcel、PowerPointなどをタッチパネルを使って快適に操作することができますので、ビジネス用途にも便利に利用できます。

<8.9型IPS液晶タッチパネル採用>
8.9型IPS液晶タッチパネルを搭載し、スムーズなタッチ操作で Windows 8.1 の特徴である直感的な操作で可能です。
また、フルHDを超える高解像度(1920×1200)の液晶画面で、写真や動画を精密に表現します。さらに広視野の液晶で斜めから見ても映像を楽しめます。

<インテル Atom プロセッサー Z3735F>
タブレット端末に適した1.33GHz駆動のクアッドコアプロセッサーを搭載しています。内蔵CPUを大幅に強化し、写真や動画もサクサク、低消費電力も実現しています。

タブレットPC「FRT810」は完売しました。

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